2021年からTwitterのアイコンを六角形にしてNFTを利用することが出来るようになりました。
これはTwitterBlue(ツイッターブルー)というシステムに登録する必要がありますが、現在はまだ日本では利用出来ません。
ただ、ひと手間加えると日本国内からでも登録することが出来るようになります。
今回はそんなTwitterBlue(ツイッターブルー)に登録してアイコンをNFTにする方法をご紹介!
以下の通りに進めればNFTをアイコンにすることが出来ます。
VPNアプリを使用して現在の国を変更する
普段使っているときは、日本からアクセスしているのがわかるようになっています。
そこでVPNという仕組みを利用して、海外からアクセスしているようにします。
今回はVPNネコというアプリを使用しました。
TwitterでアイコンをNFTに設定する
まとめとあとがき
これで自分が持っているNFTをアイコンに設定することが出来るようになりました。アイコンをタップすると、そのNFTの作成者や保有者、コレクションの情報が表示されます。
注意点がいくつか。
筆者は今回記載した方法で問題なくTwitterBlueが利用出来るようになりました。
中にはTwitterアプリの再起動や機内モードのオンオフ、端末自体の電源のオンオフが必要な方も見かけたので万が一出来なかった場合はごめんなさい。。。
TwitterBlue自体は有料のサブスクリプションプランなので、記事執筆時点では月額680円かかります。
また、VPNで所在地を変更して設定しているのでTwitterの規約違反になる可能性があります。
あくまで自己責任でご利用下さい。
とはいえ、これでお気に入りのNFTをアイコンにすることが出来るようになります。
ぜひぜひ推しをアイコンにしてTwitterを楽しみましょう!
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