Ankerが、USB Type-C 2ポート、USB Type-A 2ポート、AC電源3ポートの合計7ポートを搭載した電源タップ「Anker 525 Charging Station」のブラックモデルを発売しました。
これまでホワイトモデルは販売されていましたが、ブラックモデルの追加販売となります。
通常価格6,990円ですが、新カラー発売にあわせて800個限定で20%オフの5,592円で販売中です。
表面はUSB Type-CとType-Aを2ポートずつ、合計4ポート搭載。
Type-C 1ポートで使用する場合は最大67W出力。
複数ポートを使用する場合は合計で最大65Wの出力が可能。
裏面にAC電源を3口搭載しています。
デスク上で使うのも良さそうだけど、背面のAC電源を使うと結構奥行きがでてしまうそう。
旅行先などで使う電源タップの代わりとしてはベストな選択かも?
Amazonよりレビュー抜粋
引越しに伴い充電ステーションの見直しをし、この商品を購入しました。
■よかったところ
複数のケーブルを挿して充電でき、速度も安定しています。
ものすごく早い!という感覚こそないのですが、
他の充電器だと90%で満充電表示になるバッテリーが老朽化したスマホが、
この充電器だと穏やかに100%になります!(不思議)
また、
後ろのコンセントにコタツを挿して、問題なく使えています。
作業が物凄く快適です!■残念だったところ
本体のコードが使ってみると短くて、
ほぼコンセントの隣にしか置けません。
真っ白なアンカー製品が好きでよく揃えているのですが、
今回の正面の「グレー」や「光る丸」は結構浮きます。
USBだけ使う分には問題無いが、AC繋ぐと途端に設置面積が増えるのが減点。
背面じゃなくて上面にACコンセントがあれば☆5個なのに。
PD対応のUSB-C電源は結構増えてきたけど、このサイズでACコンセントが3つもついてるのは地味にうれしい。
本体自体もそこそこな重さがあるため、差したコードに引っ張られて落ちるなんてこともなさそう。
電源ケーブル自体も2mくらいはあるので、延長コードの代わりに使うこともできそう。
Anker好きなら買って損はないと思います。
\Anker 525 Charging Stationとは?/
- USB-C 2ポート、USB-A 2ポート、AC電源 3ポートの合計7ポート搭載
- USB-C 1ポート使用時最大67W、4ポート使用時合計最大65Wの高出力
- 温度管理システム(ActiveShield2.0)、過電圧・過電流防止等複数の保護システム搭載
[amazon asin=”B0BGGM26X2″ kw=”Anker 525 Charging Station ( USBタップ 電源タップ AC差込口 3口 USB-C 2ポート USB-A 2ポート 延長コード 1.5m) 【PSE技術基準適合 / USB Power Delivery対応 】MacBook PD対応 Windows PC iPad iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC 各種 その他機器対応 (ブラック)”]
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