電池の膨張が原因で裏蓋が外れてしまったMacBookProRetina15インチの修理を宅配便にてご依頼頂きました!
膨張の原因はクラムシェルモード!

普段はクラムシェルモードで外部ミニターに接続して使っていて、充電器はつなげっぱなしとのこと。
膨張される方のほとんどは同じように充電器をつなげっぱなしにされていることが多いです。
また、これくらいバッテリーが膨張してしまうとトラックパッドを裏側から押し上げてクリックができなくなったり、ひどいとトラックパッド自体が割れてしまうこともあります。
今回のお客様はトラックパッドが効かなくなったためご自身でいくつかネジを緩めてバッテリーが膨張した圧力を逃してトラックパッドを使えるようにしていました。
ただ、そのため裏蓋を抑える力が分散してしまい他のネジも跳んでしまっていました。
この状態ですと、少し水をこぼしただけでも基盤に直接かかってしまい重症になる可能性もあります。
早速バッテリー交換修理開始!

早速開けてみて検証です。
普段このくらい膨張しているとネジを外すのも一苦労ですが、幸いにも今回はネジが跳んでいるため開けるのは簡単でした。
開けてみるとやはりバッテリーはパンパンな状態。
バッテリーを破らないように慎重に作業を進めて取り出します。
新しい電池を組み込んで裏蓋の歪みを調整。
更に今回は同じものではありませんでしたが在庫のネジをプラスして組み込ませていただきました。

これ以上膨張が進むとバッテリー自体が破裂したり液漏れしたりというリスクもあります。
少しでもガタツキやトラックパッドが押せないなどの症状が見られたら一度ご相談ください。
今回の修理レポート
【機種】MacBookProRetina15インチ mid2014(A1398)
【修理内容】バッテリー交換
【修理代金】20,000円(税込)
【修理時間】30分
【ご依頼元】東京都杉並区
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