アップルが2017年秋に配信を予定しているiOS11のパブリックベータ版の提供を開始。
WWDC2017より開発者向けのベータ版が提供されていたが、開発者向けベータ版は年額11,800円を支払い開発者登録が必要。
今回一般の人向けに公開されたパブリックベータ版は無料でインストールすることが出来る。
iOS11では、SplitViewでのアプリ間でのファイルのドラッグ・アンド・ドロップが可能になったりApplePencilの機能が強化されたりと、iPad向けの機能が目立つ。
iPhoneではAR機能やApplePayでの個人間での金銭のやり取りが可能になるなどの機能が追加される予定。
後ほど実際にインストールして試してみようと思う!
インストールはコチラから。
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